このたび細川亙理事長の後任として本学会の理事長を拝命いたしました。本学会は20年間にわたり「形成外科内視鏡手術研究会」から「形成外科内視鏡・手術手技研究会」、「形成外科手術手技研究会」、「日本形成外科手術手技研究会」、そして現在の「日本形成外科手術手技学会」と名称を変更するとともに、日本の形成外科における手術手技の発展に寄与してまいりました。重責に身の引き締まる思いですが、役員および会員諸氏のご指導ご鞭撻をいただきながら職務を全うする覚悟でございます。何卒よろしくお願い申し上げます。

 さて、第20回日本形成外科手術手技学会は本年2月21日土曜日に、東海大学医学部外科学系形成外科学教授である宮坂宗男会長のもと、鎌倉プリンスホテルにおいて開催されました。早春を思わせる穏やかな晴天のもと、湘南の海が一望できる会場で各演題に対して活発な討論が交わされ、会員にとって実り大き一日であったと思われます。

 本学会は形成外科の根幹をなす手術手技そのものを追求する学会であり、手技上のコツや工夫などの情報交換が、その後の診療内容の向上に結びつく非常に有意義な学会であると考えております。

 会員諸氏におかれましては、今後できるだけ多くの若手形成外科医に対して本学会への入会・参加をお勧めいただけますようお願い申し上げます。

2015年3月20日

日本形成外科手術手技学会 理事長 朝戸 裕貴(あさと ひろたか)
(獨協医科大学 形成外科)



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